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暁の啓明 宵の長庚

がんばれ!華光さん 第184回

霊官☆馬元帥

エイプリルフールにうっかりつぶやいた『がんばれ! 華光さん』がまさかの漫画化!
パクられたり信仰が衰えたりする中、めげずに日々奮闘する華光の活躍をどうぞご覧あれ!!

……ってわけで、華光の誕生日でしたので描いてみました。他にもネタはあったんですが、これを最初に持ってきたかった。回数は適当(本当は138974238回とかありえない数字の方が面白そうだったけど後続かないかなと思って)。

こんなページを見てる方には不要だと思いますが、一応華光について簡単に。

『四遊記』がひとつ、『南遊記』の主人公にして、かつては中国南方で関帝と肩を並べるほどの絶大な人気を誇ったものの現在は一部を除いてほとんど信仰が衰退してしまったという面白い経歴を持つ神・華光。
封神演義で風火輪や金磚を哪吒にパクられ、霊官といえば馬霊官だったのにいつの間にか王霊官に持って行かれ。二郎神や王霊官には三眼のパクリ疑惑が出ているし、彼らや炳霊公などと時折混同・同一視までされる始末。南遊記で部下やってた千里眼・順風耳は現在は媽祖の部下として名を馳せ、嫁の鉄扇公主は牛魔王の嫁。あとは元は華光廟だったけど信仰が衰えて他の財神を祀るようになった杭州の天下第一財神廟とか、最近まで関帝と間違われてた京都の萬福寺とか……その残念っぷりには枚挙に暇がないです。
まあ元々持ってたものもどこかからのパクリだったりするんですけど。混同とか神にはよくある話だけど。現在でも粤/劇(広東の劇)の祖師やってたり祀ってる廟も少なからずあったりするけど。
嘘書いてるかもしれないので詳しく知りたければ「華///帝」とかでググれ!

……とまぁ上に挙げたようなネタをもとに漫画描いていけたらいいなっとか思ってます。遅筆のくせに神仙だけで3シリーズも抱えてしまってお前はどうするんだ。いいんだ華光漫画はスピンオフみたいなもんだから。

2014.10.21(甲午年九月二八)